SNS画像のサイズ変更 — 各サービスの規格に一度で合わせる
1枚の画像から、YouTube・Instagram・X・Facebookなどの規格に合わせた画像をまとめて書き出します。切り抜く位置を見ながら調整できるので、顔や文字が切れません。
同じ写真をいくつものサービスに載せるとき、それぞれ求められる寸法が違います。正方形、縦長、横長、バナー。毎回手で切り抜くのは手間ですし、寸法を間違えると自動で切り取られて意図しない部分が消えます。
必要な規格を選んでまとめて書き出せば、それぞれの比率に合わせた画像が一度に揃います。
主な規格
| サービス | 用途 | 寸法 |
|---|---|---|
| YouTube | サムネイル | 1280×720 |
| YouTube | ショート | 1080×1920 |
| 正方形の投稿 | 1080×1080 | |
| 縦長の投稿 | 1080×1350 | |
| ストーリーズ・リール | 1080×1920 | |
| プロフィールのグリッド | 1080×1440 |
Instagramのグリッドは正方形ではありません
プロフィールに並ぶタイルは、以前の1:1から3:4の縦長に変わりました。そのため、正方形で投稿した写真はグリッドで左右が切り取られます。
4:5(1080×1350)で投稿した写真は、グリッドでもほぼそのまま残ります。投稿の見た目とプロフィールの見た目を両立させたいなら、この比率が現実的な答えです。
正方形をどうしても使いたい場合は、被写体を中央に寄せておいてください。グリッドでは左右から12.5%ずつ削られます。
切り取られる前提で作る
多くのサービスは、タイムライン、詳細画面、共有時のプレビューでそれぞれ違う比率に切り取ります。どの画面でも成立させるには、大事なものを中央に置き、端に重要な文字を置かないことです。
サムネイルに文字を入れる場合は、上下左右にそれぞれ1割程度の余白を確保してください。スマートフォンでの表示では、再生時間の表示や進捗バーが右下に重なることもあります。
元の画像は大きめを用意してください。1080pxの規格に対して800pxの画像を使うと、引き伸ばされてぼやけます。
使うときのこつ
- •書き出す前にそれぞれのプレビューで確認できます。切れてはいけない部分が入っているかを見てください。
- •サービスの規格は変わります。重要な用途では、公式の案内も確認してください。
- •容量の上限がある場合は、書き出したあと画像圧縮を通してください。
- •画像はどこにも送信されません。処理はすべてブラウザの中で行われます。
よくある質問
どの比率で作るのがいちばん無難ですか?
Instagram中心なら4:5です。投稿でもグリッドでもほぼそのまま残ります。
小さい画像を大きな規格に使えますか?
引き伸ばされてぼやけます。規格の寸法以上の元画像を用意してください。
複数の規格をまとめて書き出せますか?
はい。必要なものを選んでまとめて書き出せます。
画像はアップロードされますか?
されません。処理はすべてブラウザの中で行われます。
