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チップ計算機

チップの計算と割り勘が簡単に

チップの習慣がありません。渡さなくても失礼にはなりません。

¥
人

◈ 使い方

1

行く国を選ぶと慣習・通貨・初期のチップ率が合わせられます

2

請求額とチップ率を入れ、必要なら税抜き基準に切り替えます

3

人数で割り、1 人あたりの切り上げ単位を選んで実際に払う額を確認します

❓ よくある質問

関連ツール

◉ こんな方におすすめ

  • ✓レストランでチップを計算するお客様
  • ✓請求額を均等に分割するグループ
  • ✓チップ文化に不慣れな旅行者

チップ計算 — そもそも渡す国か、いくら渡すか

国を選ぶと、その国の慣習と通貨、目安の割合が一度に切り替わります。日本や韓国のようにチップの習慣がない国では、まずその案内が出ます。人数で割るときの切り上げにも対応しています。

旅行中にチップの計算が必要になる場面で、本当に知りたいのは「15%はいくらか」より前に「ここは渡す国なのか」です。渡さないのが普通の国で置いていくと、かえって困らせることもあります。

だから国の一覧を先に置いています。17か国を、慣習として渡す国・端数を切り上げる程度の国・サービス料が最初から入っている国・渡す習慣がない国の四つに分けました。

国ごとの慣習(レストラン)

国目安備考
日本・韓国・中国なし渡す習慣がない。断られることもある
台湾・シンガポールなしサービス料が会計に含まれる
アメリカ・カナダ15〜20%カード端末は18〜25%を先に提示する
メキシコ10〜15%期待される
イギリス10〜15%サービス料が入っていれば不要
フランス・イタリア0〜5%サービス料込み。端数を置く程度
ドイツ・スペイン5〜10%切り上げるのが一般的
タイ・ベトナム0〜10%観光地では置くことが多い

アメリカの「税抜き」慣習

アメリカでは伝統的に、税を除いた金額に対してチップを計算します。税は店員の取り分ではないためです。「税抜き金額でチップを計算」を選んで税率を入れると、税込みの請求額から税を割り戻してから計算します。

110ドルの請求に10%の税が入っているなら、税抜きは100ドル。20%のチップは22ドルではなく20ドルです。少額に見えて、何度も食事をすれば差は積み上がります。

とはいえ、総額に対して計算する人も多く、カード端末の提示額もほとんどが総額基準です。どちらでも失礼にはなりません。

割り勘のときの切り上げ

人数で割ると端数が出ます。110ドルに20%のチップで132ドル、7人なら1人18.86ドル。この金額をそのまま渡す人はいません。

「1人あたり切り上げ」を選ぶと、1ドルや1,000円といった単位に切り上げた金額を出し、全員から集めるといくらになるか、合計をいくら上回るかまで表示します。上の例では1人19ドル、集金133ドル、1ドル多い計算です。余った分はそのままチップに足されます。

現金で渡す場合は、この切り上げがそのまま実用的な答えになります。カードでまとめて払って後から精算する場合も、割り切れない端数で揉めずに済みます。

知っておくと迷わないこと

  • •会計に「service charge」「gratuity included」と書かれていたら、すでに含まれています。二重に払う必要はありません。
  • •アメリカでは大人数の団体に自動で18〜20%のサービス料が付くことがあります。明細を確認してください。
  • •ホテルの清掃やタクシーは飲食とは別の相場です。この計算機はレストランの慣習を基準にしています。
  • •日本や韓国で無理に渡すと、受け取れないと断られることがあります。良いサービスへの感謝は言葉で伝えるほうが通じます。

よくある質問

日本ではチップは必要ですか?

必要ありません。旅館の心付けのような慣習は一部に残りますが、飲食店で渡す習慣はなく、渡さなくても失礼にはあたりません。

アメリカで15%は少ないですか?

現在は18〜20%が一般的で、15%は控えめな部類です。サービスに問題があった場合を除けば18%前後が無難です。

サービス料が入っているか分からないときは?

明細に「service」の行があるか確認してください。台湾やシンガポールのように最初から10%加算される国もあります。

入力した金額は保存されますか?

保存されません。計算はすべてブラウザの中だけで行われます。