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コントラストチェッカー

WCAGカラーコントラストをチェック

12.63

コントラスト比

大きい文字はこうです (18pt以上)

本文サイズではこう見えます。いろはにほへとちりぬるを。

小さい文字はこうです。キャプションや注記のサイズです。

WCAG AA

本文 (4.5:1 以上)合格
大きい文字 (3:1 以上)合格

WCAG AAA

本文 (7:1 以上)合格
大きい文字 (4.5:1 以上)合格

◈ 使い方

1

文字色と背景色を選ぶか入力

2

WCAG のコントラスト比と合否を確認

3

基準に届かないときは提案された色を適用

❓ よくある質問

関連ツール

◉ こんな方におすすめ

  • ✓読みやすい配色を確かめたい Web デザイナー
  • ✓WCAG AA・AAA への適合を確認する開発者
  • ✓サイトの色のコントラストを点検するアクセシビリティ担当者

コントラスト比のチェック — 読める配色かどうかを数字で

文字色と背景色のコントラスト比を計算し、アクセシビリティの基準を満たすかを判定します。本文なら4.5対1以上、大きな文字なら3対1以上が目安です。

薄いグレーの文字は上品に見えます。作っている本人には読めます。ところが、明るい場所でスマートフォンを見ている人、加齢で視力が落ちた人、古い液晶を使っている人には読めないことがあります。

コントラスト比は、この「読めるかどうか」を明るさの差として数字にしたものです。1対1が同じ色、21対1が白と黒。人の目の感じ方に合わせて計算されるので、単純な明るさの引き算ではありません。

満たすべき比率

対象AA(標準)AAA(強化)
本文の文字4.5対17対1
大きな文字(約18pt以上、太字は14pt以上)3対14.5対1
ボタンの枠や図の輪郭3対1—
装飾だけの要素・ロゴ基準なし—

AAとAAAのどちらを目指すか

AAが実務上の標準です。日本の公的機関のサイトやJIS X 8341-3もこの水準を求めており、多くの企業の指針もここに合わせています。まずAAを満たすことを目標にしてください。

AAAは本文で7対1と厳しく、使える配色がかなり狭まります。全面的に満たすのは現実的でないことが多いので、重要な情報に絞って適用するのが一般的です。

薄いグレーの文字は、たいていAAを満たしません。白背景に #999999 の文字は約2.8対1で、本文としては不足です。#767676 まで濃くすると4.5対1を超えます。

数字を満たしても読みにくいことがあります

コントラスト比は明るさの差だけを見ます。色相の差は数えないので、赤と緑のように「比率は足りているが色覚のタイプによっては区別しにくい」組み合わせも通ってしまいます。色だけで情報を区別せず、形や文字も添えてください。

文字の細さも効きます。同じ色でも、細いフォントや小さい文字は読みにくくなります。基準ぎりぎりの配色なら、文字を少し太く、大きくするだけで実際の読みやすさは上がります。

背景が写真やグラデーションの場合、場所によって比率が変わります。最も明るい部分と最も暗い部分の両方で確かめるか、文字の後ろに半透明の帯を敷いてください。

使うときのこつ

  • •色は #ffffff のようなHEXで入力できます。色のカラーコード変換と組み合わせると、RGBやHSLからでも確認できます。
  • •リンクの色は本文との区別も必要です。下線を併用すれば、色の差が小さくても区別できます。
  • •ホバーやフォーカスの状態も確認してください。通常状態だけ基準を満たしていても、押した瞬間に読めなくなることがあります。
  • •入力した色は保存されません。計算はすべてブラウザの中で行われます。

よくある質問

コントラスト比はどう計算されますか?

それぞれの色の相対輝度を求め、明るいほうに0.05を足した値を暗いほうに0.05を足した値で割ります。人の目の感じ方に合わせた重みが入っています。

大きな文字の基準はどこからですか?

およそ18ポイント(24px)以上、太字なら14ポイント(約18.66px)以上が目安です。

白背景に薄いグレーは使えませんか?

本文としては不足しがちです。#767676 あたりが白背景で4.5対1の境目になります。

AAAを満たす必要はありますか?

多くの場合AAで十分です。AAAは使える配色が狭く、全面適用は現実的でないことが多いです。