YouTubeサムネイルの確認 — 一覧に並んだときどう見えるか
作ったサムネイルが、検索結果・関連動画・スマートフォン・ショートのそれぞれでどう見えるかを並べて確認します。小さく表示されたときに読めるかどうかが分かります。
サムネイルは1280×720で作りますが、視聴者が見るのはその何分の一かの大きさです。関連動画の欄では横幅が200px程度、スマートフォンでも画面幅に収まる程度。編集画面で見たときの印象とはまったく違います。
大きな画面で作り込んだ文字が、一覧では読めない。よくある失敗です。並べて見れば、その場で気づけます。
小さくなっても残るもの
文字は少なく、大きく。サムネイルに入れる文字は4〜6字程度が限界です。タイトルに書けることをサムネイルに繰り返す必要はありません。役割を分けてください。
背景と文字の明暗をはっきり分けると、縮小しても読めます。細い書体や薄い色は最初に消えます。文字の縁取りや影は、小さくなったときの可読性を大きく上げます。
顔は強い要素です。表情が分かる大きさで入れると、小さくなっても何の動画か伝わります。人物が小さすぎると、ただの背景になります。
確認したい点
| 項目 | 確認の仕方 |
|---|---|
| 文字が読めるか | 関連動画の大きさで確認 |
| 右下が隠れていないか | 再生時間の表示が重なる |
| 明るさが十分か | 暗い画像は一覧で沈む |
| 他の動画と区別できるか | 自分の他の動画と並べてみる |
右下は空けておく
再生時間の表示がサムネイルの右下に重なります。ここに文字や顔を置くと隠れます。視聴済みの動画では進捗バーが下端に重なるので、下辺ぎりぎりも避けてください。
ショートの場合はさらに条件が違います。縦画面で、下部にタイトルやボタンが重なります。中央より少し上に要素を置くと隠れません。
作ったサムネイルは、公開後でも差し替えられます。反応が悪いときに変えるのは普通の運用です。
よくある質問
サムネイルの推奨サイズは?
1280×720です。比率は16:9で、これより小さいと拡大されてぼやけます。
文字は何文字まで入れられますか?
読める範囲は4〜6字程度です。それ以上は一覧で潰れます。
公開後に変えられますか?
変えられます。反応を見て差し替える運用は一般的です。
画像はアップロードされますか?
されません。確認はすべてブラウザの中で行われます。
