ランダムな色 — 手が止まったときの出発点
無作為に色を作り、HEX・RGB・HSLの値を表示します。配色に迷ったとき、決め打ちの色から離れたいときの出発点として使えます。
色を自分で選ぶと、どうしても手癖が出ます。いつも同じような青、いつもの落ち着いた灰色。無作為に出した色から始めると、自分では選ばない範囲に手が届きます。
出てきた色をそのまま使う必要はありません。気に入った色を基準にして、配色パレットの作成で組み合わせを広げるのが実際的な使い方です。
使い道
タグやラベルに色を割り当てるとき、人が選ぶと似た色が並びがちです。無作為に出してから、近すぎるものだけ差し替えると手早く揃います。
デザインの練習にも使えます。与えられた色を主役にして画面を組む、という制約があると、色選びに費やす時間が減って構成に集中できます。
背景色やアクセント色の候補を並べて、チームで選ぶときのたたき台にもなります。
そのまま使う前に確かめること
無作為な色は、文字と背景の組み合わせとして成立するとは限りません。本文に使うなら、背景とのコントラスト比が4.5対1以上あるかを確認してください。
彩度の高い色は、広い面積に使うと目が疲れます。強調に少量使い、背景には明るさを上げた薄い色を使うと落ち着きます。
ブランドで使う色は、無作為に決めないほうが無難です。業種ごとに定着した印象があり、それを外すと伝わり方が変わります。出発点として使い、最後は意図を持って選んでください。
よくある質問
同じ色は出ませんか?
無作為なので理論上は出ます。1600万通りあるため、実際にはほとんど重なりません。
色の範囲を指定できますか?
このツールは範囲を絞りません。基準色から広げたい場合は配色パレットの作成を使ってください。
HEX以外の形式も出ますか?
RGBとHSLも表示します。
出した色は保存されますか?
保存されません。必要な色はコピーして控えてください。
