PDFのページ削除 — 白紙や不要なページを落とす
PDFから特定のページを取り除きます。サムネイルを見ながら選べるので、何ページ目が何かを確かめながら作業できます。処理はブラウザの中だけで行われます。
複合機でスキャンすると、裏面の白紙まで取り込まれることがあります。社外に出す資料から内部向けの付録を外したいこともあります。どちらも「いらないページを落とす」作業です。
全ページのサムネイルが並ぶので、番号だけを頼りにする必要がありません。選んだページに印が付き、残るページ数もその場で分かります。
残すか、落とすか
必要なページのほうが少ない場合は、削除ではなくPDF分割で「必要な範囲を切り出す」ほうが速く済みます。100ページから3ページだけ欲しいなら、97ページを選ぶより3ページを指定するほうが確実です。
逆に、ほとんど残して数ページだけ落とすならこの道具が向きます。ページの並び順は変わりません。
全ページを削除することはできません。少なくとも1ページは残る必要があります。
中身はそのまま残ります
削除は、残すページをそのまま新しいPDFに移す操作です。文字は文字のまま残るので、検索もコピーもできます。画像として作り直す圧縮とは違います。
ただし、しおりやリンクが削除したページを指していた場合、その行き先は失われます。目次から飛べなくなっていないか、書き出した後に確認してください。
元のファイルは変更されません。削除後のものが新しいファイルとして保存されます。
使いどころ
- •スキャンで入り込んだ白紙ページを落とす。
- •社外に出す資料から、社内向けの付録や価格表を外す。
- •申請書類のうち、提出が求められていないページを取り除く。
- •PDFはどこにも送信されません。処理はすべてブラウザの中で行われます。
よくある質問
削除したページは元に戻せますか?
戻せません。元のファイルは残っているので、やり直したい場合はもう一度読み込んでください。
全ページを削除できますか?
できません。少なくとも1ページは残す必要があります。
パスワード付きのPDFでも使えますか?
使えません。保護を外してから読み込ませてください。
ファイルはアップロードされますか?
されません。処理はすべてブラウザの中で行われます。
